MacBookAir M3 13inchが届きました
久しぶりのMacで大興奮なので、早速写真を大量に載せます!
変なのが移っていたらごめんなさい!
開封の儀
スタバのベンティーサイズを横に置いてみました。
13inchなので、箱もコンパクト!
さすがApple!外箱を開けるのも楽しませてくれます。
ニーハオ!
ボンジュール!
今回は、USキーボードモデルにしました。
せっかくCTOするので、ちゃっかりカスタマイズ(無料!)
使うか分からないですが、TouchIDを使って指紋でパスワードを入れたりもできます。
本体右側は、イヤフォンポートの差し口のみです。
無線イヤフォンも安定しているのですが、途中で接続が切れたりするので有線イヤフォンもいいですよね。
本体、左側のポートです。
充電用のMagSafeとUSB-Cが2つだけのシンプルな構成です。
M3 MacBookAirからは、クライムシェルモードで本体を閉じたら2画面出力できるので、外付けキーボードなんかをつけて活用してみたいです。
ほんとにかっこいい!
ミッドナイトカラーです!
べたべた触ってみましたが指紋の後が全然目立ちません!
昔のMacBookと違って、リンゴロゴが光らなくなりましたが、シックな今のバージョンも大好きです。
本体裏のゴム足がしっかりしていて外れたりぐらついたりしなさそうです。
しっかりした作り!
デザインド バイ アップル イン カリフォルニア!
シリアルナンバーは画像編集で消しています。
インテルMacと違って、本体の左側に2つしかUSB-Cがないのですが、MagSafeのケーブルを使うことでUSB-Cの口を塞がないのでこのケーブルを名に使おうと思います。
充電器は、アップグレードして急速充電できる70Wにしました。
MacBookPro 16inch (intel,2019)とのサイズ比較
全く使っていない、1時間半しか電池のもたないMacBookPro16inchです。
インテルマックの買い換えで電池持ちがどれくらいのびるのか、ライトルームの補正がどのくらい早くなるのかなど比較するのが楽しみです。
MacBookPro16inchは重くて大きいのでお家用、MacBookAir 13インチは軽くて電池持ちがいいので持ち運んでどこでも作業や学習ができるようにします。
初期設定やソフトのインストールは後日掲載します。
メモリー24G
MacBookAir 13inch M3を購入するに当たり、メモリーを24Gへアップグレードしました。
約30,000円かけてアップデートしています。
仕事を複数しているため、Spacesを使用して複数のデスクトップを使っています。
Googleクロームでアカウントを切り替えながら、デスクトップを駆使してMacBookAirを仕事に活用していきます。
下の写真がMacBookのアクティビティモニターなのですが、メモリーを13.91G使用しています。メモリーが少なくなると(スワップして)SSDへデータを一時的に逃がすのですが、SSDの寿命にも関係しますし、メモリーに余裕があることが何よりもたくさんのアプリをたくさん開くことができるため、今後MacBookAirを長く使うためにも必須のオプションです。